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朝日チャリティー美術展に行ってみた

  • 執筆者の写真: 鶴岡 さゆり
    鶴岡 さゆり
  • 2020年3月6日
  • 読了時間: 1分

3月に入って更にコロナウイルスが大変な騒ぎになってしまいましたね。花粉症もあいまって数少ないマスクを貴重に使う毎日。息子が通っている幼稚園も今月はお休みになり、あまり使ってなかったおもちゃを出してみたりと応戦していますw


そんな中、朝日チャリティー美術展は予定通り開催されました。

まだ学校お休み宣言が出される前の26日が初日だったこともあり行ってきました。

三越さん開催になってから初めて拝見しましたが、すごく雰囲気の良い会場でした。それに改めて出品作品のクオリティーが素晴らしい!あと額縁のセンスがいい!(額縁は朝日新聞さん側のチョイスなんです)ほんとにこのお値段!?っていう安さ。陶器も素敵でしたよ。お酒ほぼ飲めないのに可愛い赤いおちょことか超欲しかったw

アート好きにはたまらん展示会ですな。


ただ一番ビビったのは初日から父の絵画が売れていたこと!早っ!!

コロナで会場がとっても空いている中、さん然と輝く「売約済み」シール。

ウチの父ちゃんすげぇなw

いやでも冗談抜きで「プロは売れてなんぼだぞ」という父の言葉に威厳を感じました。


来年は感染を気にせず、楽しく鑑賞したいです。


 
 
 

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